ウェブデータドリブン


GA4のデータは幅広い用途で活用できます。Looker Studioと連携させて使用することもでき、レポートを作成するのに重宝するでしょう。

こうしたレポートを作成しておけば、職場の同僚と情報を共有するために使用できるだけでなく、他社の人と交渉する場合にも使えます。特定の期間を決めてレポートを作ることもでき、各日や各週ごとのレポートを作ることもできます。

このようなタイプのレポートは、GA4のデータから完全自動で作ることも可能です。自動で作成することにより、レポート作りのために使っていた作業時間の削減ができます。

GA4のレポート作成方法

GA4のデータから自動でレポートを作成するためには、まずアドオンを取得することが必要です。Googleスプレッドシートを起動し、メニューからアドオンを選べば、「アドオンを取得」という項目を選べます。

検索機能を使って検索すれば、Google Analyticsを選択できます。自動化をするために次に必要になることは、データを抽出するためのレポートの作成です。

レポートを作るためには、アドオンでGoogle Analyticsを選び、さらに「Create New Report」を選びます。新しいレポートを作るためには、まずレポートの名前の入力が必要です。

次に、データを取り出したいGA4の情報を選択します。プロパティやアカウントなどを選ぶことができます。最後にMetricsとDimensionsを選び、リポートを作成するためのボタンを押せば、Report Configurationを作れます。

作成したReport Configurationにはまず、開始期日と終了期日を入力することが必要です。開始期日はStartDateの項に入力することができ、終了期日を入力できるのはEndDateの項目です。

過去1週間のデータを自動で取り出せるようにするためには、StartDateの項に1週間前の日付を入力します。EndDateに入力するのは、レポートを作成する日の前日です。

データを作成する期間を変更したい場合には、上記のStartDateとEndDateに入力する値を任意の値に変更します。設定が完了したらRun reportsを選択すれば、データを表形式で作れます。

表形式のデータはグラフにすることもできます。グラフを挿入するためのタグを使用すれば、簡単にグラフにできます。

より効率的に自動化するにはLooker Studioがおすすめ

Googleスプレッドシートよりも共有が容易で柔軟にカスタマイズしたレポートを作成することができる、無料ツールといえばLooker Studioがおすすめです。その理由としては、より視覚的にわかりやすいレポートを作成することが可能だからです。

導入することで得られるメリットとしては、レポートを作成する作業時間の短縮化と共有のしやすさが挙げられます。これにより、ウェブサイトの現状を把握し、改善点を見つけることができるでしょう。

もし、レポート作成の自動化を自社で実現できない場合は、作成代行をおこなっている会社に依頼することも検討してみてはいかがでしょうか。レポートを活用することで、自社のビジネスを拡大するチャンスを得ることができるかもしれません。